波佐見焼伝統工芸士 福春

天目釉 飛びかんな文様中皿

¥12,000
飛びかんな文様を付けた、やや浅めの中皿です。黒・藍・青などの色味とメタリックな風合いが混じって、光によってさまざまな表情を見せてくれ、存在感があるデザインです。それでいて料理を盛り付ければ主張しすぎることなく、名わき役として料理を引き立ててくれます。パスタやカレー皿としてや、煮物や炒め物、サラダなどさまざまな料理に使える、名脇役です。

発送までにかかる時間

3~5営業日

詳細情報

直径約21~21.5cm、高さ約5cm(高台含む)

注意事項

※作り手による手作り品のため、色合いや大きさには差が出ます。予めご容赦ください。
※電子レンジの利用も可能です。
※在庫がない場合も、事前にご連絡いただければご用意できる場合がございます。「お問い合わせ」よりご連絡ください。

Product Features

商品のこだわり

釉薬のこだわり

波佐見焼は「磁器」です。表面がなめらかなため絵付けが生きる器ですが、一切絵を入れず、成形とシンプルな模様付け、釉薬のみのスタイルにこだわっています。この青い「天目釉」という鉄を多く含んだ釉薬は、ギラリとした結晶がでます。試行錯誤しながら調合し、ただかけるだけでなく筆で描いたりと手間暇をかけながら色出しをします。炎の当たり方で発色が毎回変わって窯から出すまでどんな仕上がりになるかわからない。毎回出たところ勝負で、そこが面白いところです。

波佐見焼について

「波佐見焼」をご存知ですか。 波佐見焼が焼かれている「波佐見町」は、長崎県と佐賀県の県境にあります。江戸時代から、大衆向けの食器を大量に焼いてきた陶芸の街です。江戸時代の遺跡から出土する磁器の大部分は、波佐見焼と推察されるとも言われているほど、波佐見焼の素朴で親しみやすい風合いは、民衆から受け入れられ広まりました。

手作りへのこだわり

福春は、波佐見焼の良さを大切にしつつ、大量生産ではなくろくろを廻して作陶しています。陶石を粉にし、こねて土にしたものを、ろくろで廻し、一つひとつを手作りで形づくり、釉薬掛けによりさまざまに色付けたのち、1300度以上の窯で焼きあげます。高熱の窯の中で、多くは割れたり、凹んだりしてしまいます。高熱の中で生き残った、少数精鋭の作品たちのため、みなさんのお手元に行った際は、ぜひ、大切に使っていただけると嬉しく思います。

職人・ブランド情報

波佐見焼伝統工芸士 福春

日本伝統工芸士会所属。2000年(平成12年)伝統工芸士に認定、2001年(平成13年)築窯。店舗は持たず、国内各地の展示イベントに出展のみで販売しています。

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